東南アジアの布などを使ってオリジナルのクッションも各種製作しております。ブルーのものはタイ、ラオスのブランケットや家の入口の掛け布に使われていた木綿の古布をリメイクしたものです。日本の東北地方にもそっくりの紋様の布があり、どちらがルーツなのか。それとも人間の共通の嗜好性なのか、興味を引かれます。
赤のクッション3種は、新旧取り混ぜた布で作られています。奥にある横長のものは、ラオスで使われているモスキートネット(蚊帳)の一部を、白い木綿に挟み込んで製作しました。中にあるのはミャンマーのチン族の古いサロン(スカート)を使用し、手前のものはタイシルクのショールを額縁のように配置しました。

